ミュゼのIラインの粘膜の脱毛はどこまでお手入れしてもらえるの?粘膜周りの痛みはデリケートゾーンVIOのハイジニーナ脱毛と違う

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ミュゼ 脱毛コース

ミュゼプラチナム(MUSEE PLATINUM)でハイジニーナ脱毛を始める時、どこの範囲までお手入れしてもらえるか気になりませんか?

私自身、今まで自己処理もしたことなかったし、ミュゼに通うことになってから、初めてマジマジと自分のデリケートゾーンを見ました。

衝撃を受けたのはアイライン(Iライン)の粘膜にまで毛が生えていたこと。

粘膜とは、ヒダヒダ(小陰唇)より膣側になります。

ミュゼでは、この粘膜ギリギリまで光を当ててもらえます!

今回の記事は、是非ハイジニーナ脱毛やIライン脱毛、粘膜の脱毛に興味がある方はチェックしてくださいね。

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そもそも粘膜に毛は生えるの?ミュゼで脱毛できる範囲は?

粘膜にも陰毛は生えます。

ただし人それぞれで、粘膜に生えない人、キワのギリギリまで生えている人もいます。

ミュゼのイラストだと、はたして粘膜はどこまで脱毛してもらえるのかわからないですよね。
スクリーンショット 2018-04-09 23.18.01.png

ミュゼの相談窓口に問い合わせたところ、粘膜の脱毛はできないとのこと。

理由を直接聞いてきました。

ミュゼで粘膜の脱毛ができない理由

ミュゼで粘膜に光が当てられない理由としては、

☑️色素沈着によるヤケドの恐れ
☑️デリケートゾーンの中でもより弱い部分であるため炎症や痛みが出ることがある

サロンスタッフに直接相談したら、

☑️粘膜との境目のギリギリまでなら照射OK
☑️粘膜近くだと痛みが強く出ることがある

どちらもやはり”痛み”ということがキーワードとして上がりました。

相談すれば粘膜ギリギリまでは脱毛が可能とのことで、残念ながら粘膜自体はお手入れできませんでした。

ミュゼの粘膜近くの痛みとは?

ミュゼの脱毛は痛いって人と、痛くないって人がいるけど、ぶっちゃけどうなの?って気になりますよね。


毛質にもよりますし、痛みに個人差はありますが、デリケートゾーン(VIO)は最初痛いです。

これは包み隠さず言います。

回数を重ねるごとに毛が少なくなったり、毛が細くなったりするため、痛みは減ります。

ただ、私の場合は太くて濃い毛質なので、相当痛いのを想像して行ったら、思ったほどは痛くありませんでした。

これは痛みの感じ方に差があるため、1人の意見として参考までに。

そして、粘膜なのですが、やっぱりギリギリまでをお願いして体験しましたが、普通にIラインをお手入れするより、もっと痛かったです。

粘膜ギリギリまで脱毛を考えている方は、デリケートより痛みが出やすいのを承知の上で脱毛してくださいね。

粘膜脱毛をできる限り痛くならないようにする方法

私は冷やしながら脱毛してもらい、途中で照射の強さを調節してもらいました。

「デリケートゾーンは痛いので冷やしながら脱毛してください」

「痛いので、ちょっと光を弱くできますか?」

と言えば、スタッフさんはきっちり対応してくれます。

我慢すると痛みや赤みが出ることがありますので、遠慮なく伝えてください。

粘膜まで脱毛したい場合は、ミュゼを含む美容サロンでは施術できませんので、医療クリニック脱毛で契約することを検討してくださいね。

まとめ

ミュゼを含む美容脱毛サロンでは、ヒダヒダ(小陰唇)より膣側の粘膜は脱毛できません。

境目のギリギリまではライトを照射することは可能ですが、痛みが強く出やすいですので、注意しましょう。

粘膜自体を脱毛したい方は、医療クリニックの脱毛でならお手入れできますので、そちらを検討してください。

詳細は、ミュゼの無料カウンセリングでも相談できます。

ミュゼのスタッフはプロですので、恥ずかしがらずに粘膜周りの相談をしちゃって大丈夫ですので、お気軽にWEB予約してくださいね。

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