ミュゼは医師の許可があれば病気やピルの服用があっても脱毛OK!持病有でお手入れをしたい方は主治医に相談し無料カウンセリングへ

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ミュゼ 注意事項

ミュゼプラチナム(MUSEE PLATINUM)に通っていますが、私は婦人科系の病気の経験があります。
私の病気は子宮内膜症とPMS(月経困難症)という病気で、投薬治療でピルを飲んでいました。

まだ脱毛を始めたばかりなのに…ミュゼではお薬ダメって言うし…と諦め掛けていましたが、結局脱毛できちゃいました。
まずは主治医の先生と相談することが必要ですが、病気を持っていて、脱毛を考えている方は是非参考にしてみてくださいね。

ミュゼはおやすみしたり、再開する手続きをするのに結構規定が複雑なんです。
今回は、ミュゼの服薬や病気の制限、休会などの手続きについてお伝えしたいと思います。

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ミュゼの脱毛は健康状態が良好な方にしか脱毛できない規定あり

ミュゼは美容脱毛で、クリニックでの脱毛と異なります。
そのため、何かあったら…の対処が弱い部分があります。

よってミュゼでは下記に当てはまる病気場合の脱毛のお手入れを断っています。

・癌の既往症がある方
・内臓系疾患の方
感染病(B型肝炎・C型肝炎・その他伝染病など)、糖尿病、心臓病、肝臓病、甲状腺疾患その他日常生活に支障がある疾患
・アルコール依存症の方
・ペースメーカーを使用している方
・てんかんの既往症がある方
・ケロイド体質の方
・光アレルギー/過敏症の方
・その他、通院中の方

皮膚に見える赤みや腫瘍などがある方は、傷と同じように脱毛はまずできません。

たとえ治ったとしても大病と呼ばれるようなガン、内臓系疾患などの場合は、リスクがつき物です。医療脱毛と違い、そちらに責任が持てないからこそ、お断りしているようですね。

決して脱毛が内臓に影響を与えるわけではありませんが、まずは治療に専念してから、という事になります。

ペースメーカーの使用やてんかんの既往症がある方も、ミュゼの脱毛中、なんども体勢を変化させるなど体に負担がかかる場合がありますので、脱毛は発作などの未然予防のために控えた方が良さそうです。

ケロイド体質(やけどや潰瘍が治った後にぷくっとできる赤い傷跡ができやすい)の方や光アレルギー・過敏症の方は脱毛中にアレルギー反応を起こす場合がありますのでミュゼでの脱毛はしないようにしましょう。

ミュゼの脱毛の前後12時間は脱毛できませんので、アルコール依存症の方も脱毛できないので注意して下さいね。

ピルを含む脱毛中の服薬は大丈夫?

基本的には主治医の指示に従って下さい。
医師に光の美容脱毛を受けているのですが(受けたいのですが)、契約しても大丈夫でしょうかと聞けばOKです。

私は子宮内膜症でピル服用していましたが、主治医の判断でミュゼでの脱毛はOKしてもらえました。
ただ心配だったので、ミュゼの脱毛の前後8時間のお薬の服用はしないようにしていました。
これはミュゼの投薬の規定通りです。

肝臓の病気の際は、医師からもミュゼからもドクターストップがかかったので、大人しくおやすみに。
余談ですが、粉瘤という皮膚がポコッと盛り上がってしまう病気の際には、医師からはOK、ミュゼからは赤みが出ていなければ脱毛OKとのことでした。

まずは主治医と相談することが最優先です。
病名を伝えるとミュゼでは脱毛NGとなってしまうことも多いですが、医師からのお墨付きをもらった状態で、無料カウンセリングで相談してみることと脱毛が受けられることも多く、ひとつの手段です。

是非、諦めずに医師とカウンセリングスタッフに相談してみて下さいね。

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まとめ

ミュゼには安心して脱毛するためにも、病気や服薬の規定が多数存在します。

すでに持病をお持ちの方は、しっかりと医師と相談した上で、脱毛しましょう。
ミュゼのカウンセリングでも病気や薬の服用の相談をすることができますが、まずは医師からのお墨付きがあると話がスムーズに通りやすいです。

また、医療脱毛より規定が多いのは、ミュゼはあくまで美容サロンだからです。
体調が第一ですので、その上でツヤツヤに自己処理いらずの愛され肌になって下さいね♪

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